Hectic and Feverish Days
はちゃめちゃな日々
いやー、皆さん、すみません。はちゃめちゃな日々が続いています。日本では年末に向けてでしょうが、こちらはクリスマスに向けてというか、5-7日早くなりますので、こんな自由な身でも忙しい。日に一度か二度、メールをチェックし、返事が必要なのには全てに返事し、コンピュータでニューズと幾つかのブログを大急ぎで覗くこと意外は、二つのブログを運営しながら記事を書く暇もありません。
お陰で熱でも出しているのではないかとご心配くださる方もあり、とりあえずこの記事を上げることにしました。皆様のお心遣いに感謝いたします。南都さん同様に、私は早めにフルーの予防注射もし、今日はこれ、明日はこれという生活ですから、病気の熱は今のところ近づかず、hectic and feverish な日々が続いているだけです。(学会の後遺症もありますが、そういえば、オイラの師匠ブラウン先生の口癖は "hectic" だから似てきたかな。)
特に、以下の3人の方には負い目を感じております。近く、それらに関しての記事を以下の投稿順に書く予定です。それまでしばらくお待ちください。ありがとうございました。
あがるまさんの Overbeck 論について(参照http://markwaterman.blogspot.com/2007/11/julian-apostate-and-modern-apostates-of.htmlのコメント)
Blue Dragon さんの茂木のクオリア批判について(参照http://markwaterman.blogspot.com/2007_09_06_archive.htmlのコメント)
南都さん、直接コメンテイターの名前が出るようになっていましたが、うまくいったのですね。南都さんの記事について(参照http://markwaterman.blogspot.com/2007/11/just-swallow.htmlのコメント)