Dr. Marks and Dr. Waterman
マークス博士とウォーターマン博士
(訂正)一時的にこのブログのLocation↑がアフガニスタンになっていましたが米国です。
Dr. Marks をハイド氏などとすればよかったかなと思ったが、実は Dr. Marks も私の現実世界(ネット世界でなく)での通称なのだ。そんな名前で、2週間ほど前から日本の hatena にブログを設置した。あの猫猫先生と対話するのが直接の狙いだったが、とんだ展開になって、新たな日本のネット世界の暗い面を体験中である。URLは特に書かない。興味があったら探してください。簡単に出てきます。(と、思ったのですが、書きます。http://d.hatena.ne.jp/DrMarks/です。因みに、猫猫先生を知らない人はhttp://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/へどうぞ。)
さて、猫猫先生こと小谷野敦先生ですが、結局のところ私の好きなタイプの先生で(性格がゆがんでいるところが本物の証拠かもしれないし)、作品も図書館から借り出して読みました。なかなか面白い。ついでに漱石全集も借り出しました。細君(←漱石流には「妻君」と表記)のKは漱石全集の装丁を見て感心している。そういえば、私はこの岩波の漱石全集の何度目かの復刻版を父にせがんで買ってもらったのに、今は手許にない。父に悪いことをしたと思っている。
久しぶりの漱石全集を手にし、猫猫先生に感謝。
2 Comments:
ドクトルの”別宅”拝見。こちら(本宅)とは一味違った語り口、切り口が私の興味を倍加させます。
アクセス数が「1万」の7分の1とはすごいですね。私んとこなんて・・・。
本宅の更新もどうぞよろしく、と釘を一本、門柱に打ち付けさせていただきました(礼)
ああ、そういえばわたし、断コメント宣言中でした。 うん、「御挨拶」「御礼」は別物として解禁!
いやいやそれはあの時限りで、すべては猫猫先生と猫好きの皆様の人気なのです。別宅にも書いたように、あと数日で元にもどります。
MWW
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