Dr. Waterman's Desk

An old desk of an American theologian ("日本語" speaker) / Check out another blog please "Comments by Dr Marks"

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American citizen but a foreign native born in southern Germany, raised in northern Japan. He holds a Ph.D. degree in biblical theology (Center for Advanced Theological Studies, Fuller Theological Seminary). Dr. Waterman mainly lives in Los Angeles, California. He studied various subjects (philosophy, sociology, etc.) and languages in Japan and in America (Hirosaki University, University of Tokyo, Fuller Theological Seminary, and other institutions). Email: markwaterman(at)fuller(dot)edu. Some call him "Dr. Marks".

Sunday, March 04, 2007

LA Marathon

                           女性のトップランナー 《名前?》

LA マラソン

我が家の恒例のLA(エルエイと発音)マラソン応援の日だ。昨年までは3番街とロスモアの角まで出かけていたが、今年からルートが変わり、家を出て角を曲がればそこがランナーの通り道。いったい誰を応援するかというとみんなを応援しているわけだが、とくに日本人、日系人、在日韓国系、在日中国系、在日ユダヤ系、等々、要するに「がんばれー」の声援がわかるランナーになる。細君はなぜか「しっかり、しっかり」だって。なんか怒られている感じがするなぁー。おかしなことに、「がんばれー」と怒鳴り続けていると、左右のおじさんおばさんまで口真似で「グァンヴァリー!」。



                            男性のトップ集団とカメラクルー



              一般の比較的前の方(真面目軍団) 犬も正座して応援


            
         なんじゃこのサムライは、走りながら刀など抜いて危ない奴か?



                            おじさん、暑かろうに


                                    落伍集団
                        後ろからゲーム終了の車が来る


Photos by MWW


2 Comments:

Blogger wado said...

こんなふうに街の出来事をお書きになっても、Waterman先生の文はけっこうワクワク読めます。なぜなんでしょう。と考えたりするんですけど。理由のひとつは、とても「明快」だからでしょうか。
びっしりと苔や黴でおおわれていそうな聖書の問題、複雑で厄介で異論も多いはずの課題のいくつかを解説され、もつぼれた糸を解きほぐす文章にも、この「明快」さがあるので驚きます。おれのような単純バカにも楽しく拝読できます。

こちらは、いま、司馬遼太郎の『坂の上の雲』を読んでいます。つい必要ができてしまって。文庫本で8冊もあるんですよ! 全部で5~6000千円! バナナなら、トン単位で買えました! 

それはともかく。本屋近くのサテンに入って、第一冊目の第1ページを開いた途端、上野公園に立っているー西郷さんみたいに、カチンと動けなくなりました。「明快」だったからです。読みやすかったのです。もちろん芝氏は小説家ですから、小説としての文体を工夫されているのですが。しかし、この読みやすさは何てことだ!? しばらくの間、最初の1ページ目から先には進めませんでした。国民作家のおひとりと呼ばれるだけのものを、目撃した瞬間だったのでしょうか。

内田先生やWaterman先生の文章から受ける感じと同質なのでは、と思いました。お二人とも小説文ではありませんけど。

これは下司のかんぐりにすぎませんが、「対象意識」とでもいいますか、自分がいま何を見ているか、何について考えているか、どうしたいのか、etc・・・を、とてもハッキリさせていらっしゃるからかなと想像しました。

とするなら、「明快」な文章の技は、真似できないものなだとわかってきたので残念です。暖冬つづきだった日本では、もうすぐ桜が咲くかも知れません。

8:05 PM  
Blogger Mark Waterman said...

Wordblowさま

いつもありがとうございます。日本はもう桜ですか。Washington, D.C. の桜は普通、東京と同じ頃の開花ですが、今年は日本のほうが幾分早そうですね。LAの桜はソメイヨシノではないのであまり感動はありません。

ところで、内田先生はともかく、私の文章までほめていただいて光栄です。Wordblowさんの文章も読みごたいがあると思っています。「真似できないものなんだとわかってきたので残念です」などととんでもない。そんなことはあり得ないと思います。

私はただ、「誤読」されないように、できるだけ気を使っているいるつもりですが、後で読んで「しまった」と思うことが実はしばしばです。私の先生の一人は神学者になる前に英語の先生をしていたそうで、私はコテンパンにやられますが、彼でさえ「文章は読む人へのサービスだから、今でも学生のつもりで努力している」と言っていました。

MWW

11:12 PM  

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