"The Buffaloes' Fightingback"--Starring Buffaloes, Lions, and a Crocodile
『野牛の逆襲』―野牛、獅子、そして一匹の鰐
An old desk of an American theologian ("日本語" speaker) / Check out another blog please "Comments by Dr Marks"
American citizen but a foreign native born in southern Germany, raised in northern Japan. He holds a Ph.D. degree in biblical theology (Center for Advanced Theological Studies, Fuller Theological Seminary). Dr. Waterman mainly lives in Los Angeles, California. He studied various subjects (philosophy, sociology, etc.) and languages in Japan and in America (Hirosaki University, University of Tokyo, Fuller Theological Seminary, and other institutions). Email: markwaterman(at)fuller(dot)edu. Some call him "Dr. Marks".
4 Comments:
私は感動しました。
完全に野牛の赤ちゃんに感情移入していました。
何だか一匹狼でやっている自分がバカらしくなってきました。今週末はやはりゲイ・パレードに出てみようと思いました。貴重な映像をありがとうございました。百聞は一見にしかず、ですね。
Linus さん
コメントありがとうございます。これは新しいものではないが、という解説付きでABCのニューズで出たのですが、バッファローがライオンを取り囲んだときは思わず拍手してしまいました。それで早速 You Tube で検索して載せたという次第です。
人間は知ったようなことを言って、「モー(←これ駄洒落のつもり)駄目だ!」などと音声が入っていたと思いますが、ワニやライオンにかじられても生きている子牛に感動だし、子牛が生きているうちに奪回すると決心して、諦めずに逆襲する野牛の団結力にもビックリです。
残忍な盗賊どもが団結した村人に囲まれて逃げていく。しかし、野生のルールなのか盗賊どもを徹底して追い駆けることはしませんでしたね。待てよ、するとあのワニの役回りは何だろう。コソ泥?ワニだけに泥が付いてるし。
MWW
ワニだけに「やにわに来る」ところが狡いですね。でも、ネットの世界のような匿名性を得ている場所では、殆どが今回の「ワニ」のような、こそ泥根性丸出しの発言が多い気がする。私はいつか「モー然(オヤジギャグかえし)」とライオンに立ち向かう野牛になりたいです。ウォーターマン博士はすでにその域に達していらっしゃいますね!
Linus さん
そんな嬉しいことを言われたら、私はお調子者ですからどうなるかわかりませんよ。
ところで、私の名前がルーク(ルカ Luke)なら、牛がぴったりです。4人の福音書記者にはそれぞれシンボルがあります。順に、マタイが天使、マルコ(すなわち Mark)が羽のある子ライオン、ルカが雄牛、ヨハネが鷲です。Mark はいつでも逃げ出せるように背中に羽をもった青二才のライオンですから、こちらのほうが近いかもしれません。なお、マタイの天使には羽はありません。
MWW
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