Dr. Waterman's Desk

An old desk of an American theologian ("日本語" speaker) / Check out another blog please "Comments by Dr Marks"

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American citizen but a foreign native born in southern Germany, raised in northern Japan. He holds a Ph.D. degree in biblical theology (Center for Advanced Theological Studies, Fuller Theological Seminary). Dr. Waterman mainly lives in Los Angeles, California. He studied various subjects (philosophy, sociology, etc.) and languages in Japan and in America (Hirosaki University, University of Tokyo, Fuller Theological Seminary, and other institutions). Email: markwaterman(at)fuller(dot)edu. Some call him "Dr. Marks".

Thursday, May 03, 2007

It's Not Change Mind But . . .

心変わりというわけではないが…

銃規制にかかわることなど書くつもりはなかったが、今日、Mrs. N---l からの緊急連絡というかSOSで新たな体験があったので書いておく。彼女は数年前に旦那様を亡くし一人暮らしだが、このブロッグなど読んでいるはずはないのに、銃のことでわたしに相談してきたのだ。

旦那様は典型的なヤンキー魂で面白い人だった。ミセスは、最近、フォルスターに入ったままの彼の護身用拳銃を発見したので知人に売ってしまうことにした。ところがなんと、買いたいといって来た人が、その銃をいじっていて引き金を引いてしまった。弾が入っていることを確かめもせず!

幸いなことに銃口は寝室のベッドに向いていたので、ベッドと布団に穴が開いただけで誰にも怪我はなかった。ミセスは銃の扱いも知らない人に売ることは出来ないと怒って、その人を追い出してしまった。追い出したはいいのだが、自分も弾が装填されていることを知らなかったので恐ろしくなった。そこで弾を取り出すためにわたしが呼ばれたというわけだ。

行ってみると銃はマサチューセッツ州の Fitchburg にあった I.J.A. & C. Wks. 社製の古い護身用で、"I.J. Sealed 8" という回転式の22口径8連発だった。確かに、弾倉に7発の実弾と1発の空薬莢が残っていた。ベットの穴も見せてもらった。わたしは22口径では頼りないので38口径のコルトを使うが、22口径といえども侮ってはならない。十分に殺傷能力がある。先日、32名が犠牲となった拳銃は22口径だ。

彼女はわたしを呼ぶ前に警察に相談したらしいが、講習に来なさいというだけで助けに来てくれるとは言わなかったそうだ。いずれにしても、素人が弾を抜こうと思わなかった彼女の判断は正しい。今回のように古い拳銃の場合、あちこちに不具合があり、暴発の危険性は常にある。わたしは人を遠ざけた裏の畑の上で、常に銃口を土に向け(天井に向けるのはよくない)、撃鉄を動かさないように注意して弾倉を抜き出した。もし自動式なら、弾倉を抜き出すだけでは不十分だ。遊底を引いていればそこに1発残っているからだ。いずれにしても素人は危ない。

この経験で改めて感じたことは二つ。警察が銃を怖がっている市民に対して不親切だ。これはたまたまの応対だったのかもしれないが、日本に比べれば鈍感すぎるのでクレームをつけようと思っている。二つ目。日本では旧家などに今でも未届けの日本刀などがあるはずだ。(本当は、文化財として教育委員会の認可が必要なはず。)同じように、今回のMrs. N---l おばさんの例のように、アメリカには届出制度以前の銃が国中にあるはずで、銃規制の緩和と同時に、そちらの管理や指導はもっと徹底するべきだと感じた。

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